《へなまめ星人の手帖》

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2018年 09月 02日 ( 1 )

エドワード・ゴーリー

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八王子市夢美術館で
エドワード・ゴーリーの展示をやっているので行ってきました。

最終日が9月2日で、またしてもぎりぎり。
さすがに結構人がいましたが、
原画は小さいけれど空いているところをスイスイ移動しながら
じっくり近くで観ることができました。

絵本の原寸で描いているそうで、
絵本が小さいので原画も小さくて、
細いつけペンで、細かく細かく描かれていて、
近くで観ても、実はよく見えなかったです😅

ただ、描き込みの丁寧さとか表現とか
世界観の凄さとか、修正の跡とか(殆ど無いけれど)
原画でないと分からなかったこともあり、
近くでじっくり観ることが出来て良かったです。間に合ってよかった。

思っていた以上に繊細で丁寧な表現だったので
印刷でつぶれそうなのだけれど
絵本の再現性が高いなあ。すばらしい。

知らなかった本も沢山置いてあり、展示スペースや閲覧室で読むことができました。
どれも不穏で、酷い話もあり、
眺めていると絵の中に入り込んでしまいそうな感じもあり、
不穏さのなかにユーモラスなものが描かれていたり…
新たに欲しい本も出てきました。

今回は公式図録と、
タロットカードがあったので、
そちらを購入。

タロットは絵を観る楽しみもあるし、自分でも描いてみたいテーマでもあり、
参考資料としてもいいかなあと思いましたが、
実はリーディングもするので、
とんな感じかしらと、説明書のようなものを読んでみたら(英語なのでざっとですが)
ふつうのタロットとは違う…?
どれも不穏な内容(笑)

もう少し読み込んでみますが。

図録は、原寸じゃなくて拡大されているのもあったかな?
ともかく、原画を観ることが出来て良かったです。
細かくて丁寧で繊細なのがわかるので、印刷で原寸のもいい感じだけれど、やはり原画で観ておきたいです。

巡回展なので、もっと近くでやってたみたいなのですが
そのときは気づかず、
ここを逃すと私には相当に遠くなります。

次は新潟らしい。

ペン画を観ていると描きたくなりますが
細い線で細かく細かく描いてみたいと思いました。

不穏な感じでね😆


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by henamame | 2018-09-02 05:19 | 観に行ってきた | Comments(0)