《へなまめ星人の手帖》

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カテゴリ:お話、創作ストーリー、絵本ネタ( 27 )

4月1日。エイプリルフールだったのよね。

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4月ですよ。

ええ、もう4月とは。。。なんということか。

へなまめは、金塊をたんまり手に入れたので
今日から金塊でできたベッドで眠ることにしました。

けれども硬くて痛くてよく眠れなくなったので
換金してフカフカのお布団を買いました。
そしてぐっすり眠れるようになりました。

ある夜、へなまめが眠っていると
夢の中に金塊の妖精があらわれて言いました。

「残りの金塊を溶かして金貨にしなさい」

翌朝、目がさめると
へなまめは金を溶かして金貨を作りました。

それを持って街へ出かけると
物売りの人たちが次々と声をかけてきて
金貨と交換してくれないかと頼みました。

へなまめは美味しそうな食べ物や
美しい敷物や布など
色々なものと交換していきました。

そして家へ帰ってテーブルに美しい布をかけ
たのしく食事をしました。

その夜また夢の中で金塊の妖精が言いました。

「残りの金塊で器をつくりなさい」

目がさめると、金の器を作りました。
その金の器で飲む水はびっくりするほど美味しくなりました。

やがて噂を聞きつけて、
金の器で水を飲みたい人たちがやってきました。

へなまめは金の器で水を出しました。

すると来る人来る人「うまい、うまい」と大喜びしました。
へなまめはお店をすることにしました。

美しい敷物に美しいテーブルクロス、
金の器で飲むビックリするほど美味しい水のお店は大繁盛。
毎日、行列ができるほどでした。

ある夜、また夢の中で金塊の妖精が言いました。
「南の島」

目がさめると、そのたった一言の意味を考えました。
いったい、なんだろう。
金塊で南の島は作れないし、船を作ったら沈んでしまうし、
どういう意味だったのかしらと考えました。

ある日、お店で初めて見るお客さんが
このお店を売って欲しいと言いました。
話を聞くとその人は南の島を持っているので
交換して欲しいというのです。

へなまめはお店と南の島を交換して、
さっそくその島を見に行くことにしました。
小さくて何もない島です。

ここで一人は寂しいなあ。
空を見上げながらつぶやきました。

お腹がすいてきたので島の中を歩き回って
食べ物を探していると穴を見つけました。
穴は途中でふさがっていました。

その壁にキラリと光るものを見つけて
すこし掘ってみることにしました。
いつのまにか夢中になって掘っていたら
なんと金塊があったのです。

はて?今度はこれをどうしようか。
とりあえず枕にして眠ることにしたのでした。
へなまめは眠りながら思いました。
「金運がいいなあ…」



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by henamame | 2017-04-01 23:59 | お話、創作ストーリー、絵本ネタ | Comments(0)

付箋4コマで、完☆

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幸せは、すぐそこにあった(完)


―――――――――

もう少し色々な展開(移動とか)をしようかと思いつつ、

ダレてもきたので、

安易ではありますが、これで一旦完了します~。

お付き合いいただいて、ありがとうございました(^^;

また、たま~に、頭の中身を放出するときがあるかもしれませんが、

とりあえず、


通常モードに戻ります~


ちなみに、2コマめは、1.0ミリの太字ボ―ルペンを買ってみたので、

試しに描いてみました。

描いた感じは好みですが、インクの量も多いので乾きにくく、

つい手でこすってしまい、1枚失敗。

慣れが必要だと思いました。

でも替え芯もあるので嬉しい。

画材として使えるか試し中。
色々お絵描きしてみます♪

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「太字」って金色で書いてある。
事務・宛名書きなど用だそうです。



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by henamame | 2015-04-11 02:26 | お話、創作ストーリー、絵本ネタ | Comments(0)

今日は早寝。

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今日も少し寒かったですね。

体調を整えるために早く寝ます。


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by henamame | 2015-04-09 22:12 | お話、創作ストーリー、絵本ネタ | Comments(0)

帽子屋さんのお話続き。

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今日はアップできるかな~という気分で書いています。
ちょっとお休みして、すみません。


お話の続き。

ドスンドスンという足音が聞こえてきたかと思うと、

へなまめの頭にスポンともとの帽子を被せる者がいました。

お友だちのモノシルさんです。

「あっちの方に落ちていたよ~」

親切に拾ってきてくれたのでした。

帽子屋さんは一体何が起こったのかとポカーンとしています。

元の帽子はやっぱり落ち着くけれど、

岩のように固まっていて、いまひとつフィット感がないなあ~

と、へなまめは思いました。

そこで帽子屋さんなら知っているかもしれないと聞いてみることにしました。

「この帽子を柔らかくする方法はないかな?」

帽子屋は「そんな方法があったら知りたいね!私は新しい帽子を売るだけだからね!」

と言って、帰り支度を始めました。

その人には、その人の事情ってものがあるんだよ

と、モノシルさんはこっそりと言いました。



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by henamame | 2015-04-07 23:24 | お話、創作ストーリー、絵本ネタ | Comments(0)

気乗りしない帽子屋。

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(※現在、創作お話が進行中です。頭にたまったものを放出しています。なんのこっちゃ☆という感じかと思いますが、アイデア日記のようなものという感じで…生暖かく見守っていただけると有り難いです(^^; )

帽子屋は話続けていましたが、へなまめは、重たい帽子を持ち上げて聞きました。

「あの奥に光っているものがあるんだけど、あれは何?」

すると帽子屋は「ああ、つまらないものですよ。」

と言いながら、奥へ入っていきゴソゴソと物をどかし始めました。

そして、あまり気が進まないなあという顔をしながら、それを持ってきました。

「新しい方がいいんですけれどねえ…」

それはレトロな王冠でした。

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「これね、試作品なの。昔の頭に被るものに似せてつくったんですが、上が開いちゃってるのよね。トゲトゲしてるし、つばは無いし、なんかいまいちなのよね~」

そう言って掲げると、それは日の光を受けてキラキラといっそう輝きました。



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by henamame | 2015-04-03 23:54 | お話、創作ストーリー、絵本ネタ | Comments(0)

暗闇。

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乗り物のおくからキラリとなにかが光ったように見えましたが、

次の瞬間、

目の前がまったく見えなくなりました。

へなまめは、ビックリして「わあっ!」と声を出しました。

帽子屋が大きな帽子を、へなまめの頭に急に被せたからでした。

その帽子は大きすぎて、頭からすっぽり体まで入ってしまうほどでした。

へなまめは不安になりました。

帽子屋の声だけが、まるで遠くから聞こえてきて、

なにも見えず、

心臓の音がいつもより大きく聞こえてきました。



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by henamame | 2015-04-02 23:53 | お話、創作ストーリー、絵本ネタ | Comments(0)

次々と繰り広げられる帽子屋の話。

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へなまめは、次々と目の前で繰り広げられている帽子屋の話に、

それが素敵なのかどうなのか分からなくなりました。

帽子屋は自分の才能を疑いませんでした。

それと同時に、自分が持っているなかから、

へなまめは気に入ったものを見つけるだろうという確信さえ抱いていました。

帽子屋の新作は、どれもこれも奇妙なものでした。

何かの生き物のような形をしていたり、

泡のようにブクブクと音をたてていたり、

やたらと大きかったり、小さかったり、

眺めているには面白かったのです。

ふと、帽子屋が乗ってきた乗り物を見ると、

入り口から見える奥の方に、何かがキラリと光りました。




日々のことから始まって、内容がお話になってしまったので、カテゴリーをお話にしました(^^;

今はただ、自分の中から、だだもれしてくるものを書き留めておこうと思います。
これが何かのインスピレーションになるかもしれませんし、
ならないかもしれません。

観に来てくださっている方々には申し訳ないのですが…(^^;
よろしくお付き合いくださいませ。
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by henamame | 2015-04-01 23:53 | お話、創作ストーリー、絵本ネタ | Comments(2)

グイグイ来る帽子屋。

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かまわず話す帽子屋。

自分の自慢の作品を披露し始めました。

似合うとか似合わないとか、好みとか関係なく、

自分の作品にうっとりと酔しれているようでした。

不思議な形の帽子だな。

と、へなまめは思いました。

帽子屋は次々と自慢の帽子を紹介し始めました。



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by henamame | 2015-03-31 23:18 | お話、創作ストーリー、絵本ネタ | Comments(0)

おしゃべりに夢中で。

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帽子屋が被っている帽子は

やけに細長くて、出入り口を出るのに苦労しているようでした。

そんな面倒くさそうなものは被らなければいいのに…と、へなまめは思いました。

おしゃれは、やせ我慢なのだ。と、同時に身に付けた者だけが分かることもあるのだ。

そう言って、帽子屋は延々とその良さを語るのでした。

へなまめは、帽子屋の話を聞きながら、前の帽子がいいな、と思っていました。

思い出と自分と一緒に歩んできた帽子なのだから、と。

へなまめが聞いていても、聞いていなくても関係ないように、

帽子屋の話は止まりませんでした。

自分が話すことと、

相手を思う通りにしたい、

という気持ちが先走っているようでした。

へなまめは、その場から立ち去りたい気分になりました。



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by henamame | 2015-03-30 23:21 | お話、創作ストーリー、絵本ネタ | Comments(0)

相手は何者か。

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やって来たのは、帽子屋さんでした。

どうやら新しい帽子を紹介してくれそうです。

好みの帽子はあるのかな?



もう、この話どこまで続くのかわからなくなってきたのですが、

このまま続けます…(^^;

もうすぐ桜が見頃ですね~



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by henamame | 2015-03-29 23:21 | お話、創作ストーリー、絵本ネタ | Comments(0)